大阪PAL研究会に参加された企業様の声

平成29年7月22日のオープンセミナーにご参加いただいた企業様の声をご紹介いたします。ご回答ありがとうございました。

第1講 テーマ

「経営者として最低限知っておくべき相続の法と税」 担当講師:弁護士・税理士 白木智巳

  • 長期的に対策を打つことが分かって有難かった
  • つぶれない会社を増やすという理念に共感しました
  • 死後の考え方にすごく共感できました。(私が今一番心配なのは死亡したらすぐに会社がストップすることです。お金(支払・給与・借入…)営業内容など私しか知らない事が多すぎです。こまったものです。
  • 不動産の共有問題はよく直面するので極力解消に努めるように確信しました。
  • 経営者としての責任とはどこまでか、今まで考えたこともない事まで改めて考えさせられた。

第2講 テーマ

「経営者として最低限知っておくべき保険活用法」 担当講師:FP 小林正幸

  • 見直してみたいと思いました
  • 非常にわかりやすかったです
  • 生保は誰から入るかが本当に大事だと思いました
  • 会社や家族を守ることの大切さが良く分かりました。
  • 受取人が法・個人によって税金の違いがあるのはよく覚えておこうと思う。
  • 仕事に誇りを持ち、人の役に立つことを仕事にしたいと思いました。

第3講 テーマ

「経営者として最低限知っておくべき決算書の経営活用方法」 講師:税理士 佐野元洋

  • 税理士さんにどのように質問して良いか解らなかったのですが、理解できました。
  • 勉強になりました。
  • いろいろな指標の目安が分かって良かったです。
  • 短時間でポイントを分かり易く説明していただきありがとうございました。改めて今お世話になっている先生に感謝です。
  • よくわかっているつもりでいるジャンルですが、改めて新しい気付きがあり非常に有意義でした。
    何度聞いてもなかなか頭に入りきらない理解しきれないもっと勉強しなければ反復必要。

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